外来化学療法に関する研修

一般社団法人山口県薬剤師会

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 ◇ 外来化学療法に関する連携充実加算について(医科点数)

◆ 特定薬剤管理指導加算2の対象となる研修会の開催予定

開催予定 演題 主催病院名  開催方法
2020年9月11日(金)
19:00~20:30
第6回下関医療センター
薬薬連携研修会
下関医療センター オンラインに
よる中継あり
2020年9月25日(金)
19:30~20:00
特定薬剤管理指導加算 2 に
関する Zoom 研修会
山口赤十字病院 オンライン方式
9月18日締め切り
2020年9月25日(金) 抗がん剤セミナー 岩国医療センター オンライン方式
9月15日締め切り
2020年9月28日(月)
19:00~19:30
第1回がん治療講習会 山口県立総合医療センター オンライン方式
9月23日締め切り
2021年1月予定 未定 佐々木外科病院 未定
開催検討中  未定 徳山中央病院 未定

  ◇ 外来化学療法加算1を算定している病院(2020年8月時点)

岩国医療センター 山口赤十字病院 下関医療センター
周東総合病院 小郡第一総合病院 下関市立市民病院
光市立光総合病院 宇部記念病院 関門医療センター
周南記念病院 宇部興産中央病院 済生会下関総合病院
徳山中央病院 セントヒル病院 済生会豊浦病院
新南陽市民病院 山口宇部医療センター 都志見病院
防府胃腸病院 山口大学医学部附属病院 萩市民病院
山口県立総合医療センター 山陽小野田市民病院 美祢市立病院
佐々木外科病院 山口労災病院 長門総合病院
済生会山口総合病院 小野田赤十字病院
赤字:連携充実加算あり
○:がん拠点病院

  外来化学療法加算1 連携充実加算 150点(月1回)

[算定要件]
(1) 化学療法の経験を有する医師又は化学療法に係る調剤の経験を有する薬剤師が、抗悪性腫瘍剤等の副作用の発現状況を評価するとともに、副作用の発現状況を記載した治療計画等の文書を患者に交付 すること。
※ 患者に交付する文書には、①実施しているレジメン、②レジメンの実施状況、③抗悪性腫瘍剤等の投与量、④主な副作用の発現状況、⑤その他 医学・薬学的管理上必要な事項が記載されていること。
(2)略

[施設基準]
(1) 外来化学療法加算1に係る届出を行っていること。
(2) 略
(3) 地域の保険薬局等との連携体制として、次に掲げる体制が整備されていること。
 ア 当該保険医療機関で実施される化学療法のレジメンをホームページ等で閲覧できるようにしておくこと。
 イ 当該保険医療機関において地域の薬局薬剤師等を対象とした研修会等を年1回以上実施すること。
 ウ 保険薬局等からのレジメンに関する照会等に応じる体制を整備すること。また、当該体制について、ホームページや研修会等で周知すること。
(4) (略)
(5) 令和2年3月31日時点で外来化学療法加算1の届出を行っている保険医療機関については、令和2年9月30日までの間に限り、上記(3)のイの基準を満たしているものとする。

◇ 疑義解釈
新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて
その26
問3 連携充実加算について、「当該保険医療機関において外来化学療法に関わる職員及び地域の保険薬局に勤務する薬剤師等を対象とした研修会等を年1回以上実施すること。」とされているが、新型コロナウイルス感染症の影響により対面で実施することが困難な場合について、情報通信機器を用いて研修会を実施してもよいか。
新型コロナウイルス感染症に係る臨時的な取扱いとして、リアルタイムでの画像を介したコミュニケーションが可能な情報通信機器を用いて研修会を開催しても差し支えないものとする。
2020年診療報酬改定
疑義解釈資料
その30
問3 連携充実加算の施設基準について、「当該保険医療機関において外来化学療法に関わる職員及び地域の保険薬局に勤務する薬剤師等を対象とした研修会等を年1回以上実施すること。」とされているが、当該施設基準を新規に届け出る場合、どのような取扱いとなるか。
当該施設基準の届出時点で、届出日から1年以内に当該研修会等を開催することが決まっている場合については、「当該保険医療機関において外来化学療法に関わる職員及び地域の保険薬局に勤務する薬剤師等を対象とした研修会等を年1回以上実施すること。」の要件を満たしているものとしてよい。なお、届出時に研修会等の開催予定日が分かる書類を添付すること。
問4 連携充実加算の施設基準について、「令和2年3月31日時点で外来化学療法加算1の届出を行っている保険医療機関については、令和2年9月30日までの間に限り、上記(3)のイの基準を満たしているものとする。」とされているが、令和2年3月31日時点で外来化学療法加算1の届出を行っている保険医療機関であって、研修会の開催が令和2年10月1日から令和3年3月31日までの間に決まっている場合について、令和2年10月1日以降、どのような取扱いとなるか。
(答)「当該保険医療機関において外来化学療法に関わる職員及び地域の保険薬局に勤務する薬剤師等を対象とした研修会等を年1回以上実施すること。」の要件を満たしているものとみなしてよい。なお、その場合は、令和2年10月12日までに、研修会等の開催予定日が分かる書類を届け出ること。