山口学薬発 第50号
平成17年3月25日
山口県学校薬剤師会
 会 長 西村 正広
支部長各位
 
 3月20日福岡県西方沖地震がありましたが、山口県でも震度3を観測しました。
貴支部において被害はありませんでしたでしょうか。
 さて、下記の項目こつきまして調査し、もし異常がありました場合は速やかに
県学校薬剤師会にご連結いただきますようお願いいたします。
1.水質検査(残留塩素濃度の測定)
 1)校舎の両端と中央の3ヶ所の残留塩素濃度を測定する。
   検出されない箇所のある場合は、飲料水としての使用を中止する箇所を
   特定する等、適切な指導を行う。
 2)高置水槽の設置されている学校では、タンクの水を使いきった時点で、汚
   染水が流出することも考えられるので、時間をおいて(午前と午後、又は
   翌日)再度、残留塩素濃度を測定して、配水管の安全と水質の保全を確認
   する。
 3)学校給食こついても、安全を確認の上実施する。

2.理科薬品の点検
  薬品容器、実験器具等の転倒、転落による破損、液体漏れ等によって有毒ガ
  スの発生、激しい化学反応(爆発、発火)の恐れはないか等、安全を確認する。

  緊急時の連絡先
  山口県学校薬剤師会 Tel.083−922−1716