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一般社団法人山口県薬剤師会
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研究を始める前に

 医学的研究は医学の発展に不可欠のものですが、同時に人体実験というマイナスの要素も併せ持っています。
 そのため、人を対象とする研究には倫理的配慮が求められ、必要な場合には倫理審査委員会での審査を受けたうえでなければ研究内容の発表等ができなくなります。薬剤師に身近なところでは、第52回日薬学術大会(2019年10月・山口県)から、倫理審査が必要な研究では倫理審査を受ける必要があります。

 倫理審査が必要な研究とは、基本的に人を対象とするもので、対象者に何らかの影響を与えうるものと言えます。投薬や検査に限らず、よく行われるアンケート調査であっても内容によっては倫理審査が必要とされます。このような研究を行う場合、研究を始める前に研究計画をたて、研究倫理に関する教育・研修を受ける必要があります。

研究倫理に関する通知等

 ・厚生労働省HP 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 平成29年一部改正
 ・倫理指針(本文)平成29年2月28日一部改正 
 ・ガイダンス(本編)平成29年5月29日一部改訂 
 ・ガイダンス(附則版)平成29年3月8日 
 ・Q&A 平成29年3月8日 

研究倫理に関するe-lerningコンテンツ

 JPALSに登録ずみの日本薬剤師会会員は無料で視聴可能です。 → JPALSホームページ

カテゴリコース名
研究倫理 入門編(2016)薬剤師と研究倫理を取り巻く現状と背景について
研究倫理 入門編(2016)「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」について
研究倫理 入門編(2016)薬剤師が行う研究とは~倫理審査と利益相反
研究倫理 更新講習(2017-1)倫理審査が必要な臨床・疫学研究
研究倫理 更新講習(2017-2)臨床・疫学研究の計画立案と倫理審査の実際

 この他の研究倫理に関する講習会等の受講でもかまいません。

個人情報保護に関する資料

 ・医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス
 ・ガイダンスに関するQ&A(事例集)
 ・個人情報保護委員会HP(医療分野ガイダンス)
 ・厚生労働省HP(医療・介護分野における個人情報の取り扱いについて)
 ・個人情報保護に関する薬局向けQ&A(平成29年版・日薬作成)