認知症対応力向上研修会
令和4年度「認知症対応力向上研修会」の開催について
2015 年1月に公表された「認知症施策推進総合戦略」(新オレンジプラン)に基づき、認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現が求められております。
薬剤師による服薬指導や医薬品販売の応対、店頭でのさまざまな相談など、高齢者等と接する中で、認知症の疑いがある人に早期に気づき、かかりつけ医や地域包括支援センター等と連携して対応するとともに、認知症の人の状況に応じた服薬支援や指導等を適切に行い、 認知症の人の生活を支えることが重要になってきております。
本研修は厚生労働省が定める研修であり、山口県からの委託を受けて山口県薬剤師会が山口県歯科医師会と共催して実施するものです。
2019年6月19日に開催された認知症施策推進関係閣僚会議(第2回)では、これまでの目標である全国4万人の薬剤師の受講目標が、6万人(1薬局につき約1名)に上方修正されました。
本研修会を受講した薬剤師の情報は当該地域にある地域包括支援センターに連絡されることとなっています。認知症患者のかかりつけの薬剤師として地域包括支援センターに認識されることにより、地域包括支援システムでの薬局・薬剤師の位置づけを示す第一歩となります。地域包括支援センター等からすると受講者のいない薬局はかかりつけ機能を持っていないと見なされるでしょう。是非とも積極的なご参加の程、よろしくお願い致します。
今年度の研修会は基本、Web方式での研修会となります。Web環境の無い方のために会場に10席ほどお席をご準備しております。各地域包括支援センターの担当地域内にこの研修会を受講した薬剤師が所属する薬局がある事が必要となります。多くの会員のご参加お待ちしております。
日時 | 令和4年11月20日(日)9時~13時00分(受付8:30より開始) |
場所 | 山口県総合保健会館(第2研修室)よりZoomウェビナーにて配信 |
講演内容 |
講演Ⅰ 認知症の基本知識と専門職の役割とは? 講師:石井 朱實先生(デイサービスセンター都の杜 センター長) 講演Ⅱ それぞれの病態に応じた認知症の人とのかかわり方 講師:原田 和佳先生(医療法人和栄会 原田医院 院長) 講演Ⅲ 連携・制度と地域での実践について 講師:葛原 良樹先生(山口県健康福祉部 長寿社会課地域包括ケア推進班 班長) 講師:丸山 美寿恵先生 (柳井市地域包括支援センター センター長) |
受講料 | 無料(事前申込必須。当日参加不可) |
定員 | Web 参加上限なし/現地参加先着10名(感染予防のため) |
申込み方法 |
下記URLから申込フォームにアクセスのうえ、お申込みください。 <申込期限 令和4年10月1日(土)~10月14日(金)> ・申込〆切後に、登録したメールアドレス宛に招待メールを送付いたします。当日視聴する端末で確認できるメールアドレスをご入力ください。 ・Web 参加を推奨します。 (現地参加は先着順のため、参加希望に添えない場合があります) ・現地参加をご希望の場合も申込フォームからお申込みください。 |
その他 |
・山口県知事名にて修了証明書が発行されます。 (当日の参加を確認の上、後日送付) ・本研修会は日薬研修センター研修認定薬剤師制度の単位申請を予定しております。 ・JPALSコード:35-2022-0059-101 |
問合せ | 山口県薬剤師会 事務局 〒753-0814 山口市吉敷下東3-1-1 山口県総合保健会館4FTEL:083-922-1716 |